プロジェクト主旨・綱領


1.目的
 若者として、憲法改正の議論を通して、ワクワクする日本を目指すプロジェクトを全国で展開する

2.やること 
 若者を主軸とし、マスコミ/ネット/街頭等で広く改憲の意見等を発信する
 憲法の議論をする若者同士の繋がりを作り、ゆるやかに連携する

3.活動内容 
 各地で憲法に関係するイベントを開催する(ex.「憲法トークライブ」)
 ネットを利用した生配信で発信する
 憲法についての勉強会を開催する
 街頭で演説をして街の人たちに声を届ける
 ※すべてやらなくてもよい

4.その他共有事項
 1)1~3を全国共通のプロジェクトとし、名称は「にっぽん憲法プロジェクト」「NIPPON憲法PROJECT」(略:N憲P・NKP)とする
 2)様々な団体・個人は、1~3を活動方針としたイベント等ならば、N憲Pの活動としてよい
 3)情報共有・SNS発信のために総合事務局を東京に設置する。
 4)N憲Pとしての活動をする際は、必ず総合事務局へ連絡する
 5)総合事務局は、Twitter・Facebook・Instagram・YouTube、そしてWebサイトにて、全国の諸団体のN憲Pとしての活動の告知や報告を行う
 6)各イベント等の連絡先や告知サイト等は独自に用意する(総合事務局への通知は必須)
 7)各イベント等の主催・責任は、各団体・個人が負うものとする
 8)N憲Pに参画する団体・個人は、それぞれ代表者を1〜3人まで定め、全国代表者会議(専用チャット・グループ)への登録をし、総合事務局や他団体等との活動や報告を定期的に行う。
 9)N憲Pの「横断幕」「のぼり旗」「チラシ」その他共通アイテムは、総合事務局で発注・管理・用意し、各地で使用したい際には予め申し出をし、基本的に買い取りとする。
 10)全国で共通して使用できそうなアイテムや情報については、総合事務局と全国の参画団体・個人と相談し、都度決定する
  ※その他アイテムの独自発注や、自分の団体とN憲Pロゴマーク併記希望の場合などは応相談
 11)N憲Pの理念に合わない行動・言動などをした団体・個人は、全国代表者会議による協議のうえでその使用権限をはく奪することがある
 12)抗議活動・糾弾活動等でのプロジェクト名の使用は不可とする。また、特定の団体や個人に対しての誹謗中傷は禁止とする。
 13)上記すべてに了承できる団体・個人は、N憲Pのプロジェクトに参画できる